こんにちわ。
なんだか食べ物の記事ばかりになってきているわけですが、
今日も張りきっていきましょう。
先日、ヨメのアネより治一郎のバウムクーヘンのホールをいただきました。
治一郎といえばやっぱりバウムクーヘン。
私の中でも、治一郎のバウムクーヘンは美味しいバウムクーヘンというイメージです。
ちなみに治一郎は静岡県浜松市の株式会社ヤタローが
やっているお菓子屋さんですって。
なんだ静岡のメーカーなんだね。
初めて治一郎のバウムクーヘンを食べたのは数年前。
どなたかからいただいたのですが忘れました、すみません。
当時は全然店舗無かった。
が、その後、ポツポツと首都圏にも店舗ができて、
たとえば横浜に行った時、恵比寿に行った時など、
治一郎の店舗を見かけたら買ってました。
結局、バウムクーヘンはしっとり派なんですよ。私は。
で、今回いただいたのはホールのやつ。
でかいやつ。
まあ、私が買うときも絶対ホールですけど。
なんせ2000円+税しますからね。
暑さはパッケージの外から測ると7cmhほど。
開ければ黄色いあいつがひょっこり。
そして皿に盛って、
黄色っ!
でかいよりも黄色っ!
そして次にデカっ!
そして分厚っ!
成分表示をみると、結構、いろいろ入ってるのね。
断面は非常にキメの細かい年輪が見られます。
ちなみに24層あるそうです。
見るからにしっとりふわふわな感じですよね〜。
ではカットした治一郎ジュニアをご覧ください。
あーして、こーして、ちょめちょめしても美しさは変わらず。
それが治一郎。
いやそれがバウムクーヘン。
美味しくいただきました。
そして、今から、また食べます。
だってホールだもの。