いろいろブログを見ていたら見つけた大渓老茶廠の記事。
写真の感じがすごくよかったのでぜひ今回の旅で行ってみたいと思い計画しました。
公共交通で行く場合、電車からバスに乗り継がないとなりません。
時間も結構かかるようなので、
今回は金にものを言わせて!タクシーで行きました。
片道1200元ほどです。
日本統治時代の1926年に、三井合名会社が作った工場で、
諸々歴史がありますが、
私たちは軽いので、
フォトジェニックなオシャレな感じに惹かれて訪れたわけです。
入り口、外観はこちら。
今日もしっかしメチャクチャ暑い!
37度ですって。
工場の建物に入るとまずはショップがあります。
お茶缶に入った紅茶、お菓子、冷蔵のお茶などを売るショップです。
そこで、先ずは入館料NT100元/人を払い見学スタート。
いろいろお茶を作る関連の機械です。
そして2階は、実際にお茶を製造していたラインがあった場所。
細長いです。
窓がオシャンティ。
雰囲気出すぎてる。
たぶん感想させる何か。
抜け感が出せました。
椅子がいっぱい並んでいる。
意味はわからないけど、色とりどりの椅子がフォトジェニック!
そして1回のショップに戻りました。
いろいろあったけど、ピンとくるものがなかったから、
冷蔵庫に入っている冷えたお茶だけ買いました。
蜜香紅茶です。
続く
☆お店情報☆
大渓老茶廠
住所:桃園市大溪區新峰里1鄰復興路二段732巷80號
営業時間:10時00分~17時00分